こんばんは。
記事の下の方に、追記しました。
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連投すいません。
ああ、これ、読んで~っ!
菅田将暉さんのインタビュー!
もう、嬉しい!
サトシック増えた?
ねえ、増えたよねー?
あー、もー、時間ないので、とりあえず智くん関連の場所をあげておきます!
帰宅後に追記しまーす!
では、お仕事がんばりまっすん\(^o^)/
――大野智さんとの共演はいかがでしたか?
大野さんのお芝居、すごく好きなんです!
音や顔、動きだけで笑えるんですよね。
でもそれってすごいことだと思うんです。
死神があんな風に笑えるキャラクターじゃなかったら、このドラマはきっと面白くないものになっていたんじゃないかな…。
撮影のときに監督から指示を受けて、それを大野さんの中でしばし考えて、形にする。
そんな様子を間近で見ることができただけでも、今回はいい経験ができたと思っています。
僕、死神が人間と交流を持つシーンがすごく好きで、そんな場面だけを集めた20時間くらいのドラマを見たいなと思っているくらいなんですけど(笑)
「プロデューサーでも監督でもいいので、大野さんを主演にしたドラマをいつか作ります!」って大野さんに宣言したんです(笑)
それくらい魅力的な役者さんでした(笑)。
――悪魔と死神の関係性も徐々に変わってきつつあるような…?
そうそう! そうなんですよ。
最終的には「君を困らせるためだよ」なんて言っちゃって(笑)
「死神のこと好きなのかよ!」みたいなね(笑)
でもそんな見方でも、視聴者の皆さんが楽しんでくださるなら嬉しいし、こちらも楽しいです。
悪魔にせよほかのキャラクターにせよ、注目していただけてこそそのセリフや行動も生きてくるわけで。
そこで初めて説得力も生まれますし。
そういった意味では、いい足跡を残せたのではないかと思っています。
………………
菅田くん、私もそれ見たい!
見たいよねー!
あー、ありがとー!
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追記
上記以外のインタビュー部分です↓
Q.最後に食べたいものは?
「お寿司ですね。大好きなんです、お寿司」
Q.最後に行ってみたい場所は?
「エジプトのピラミッド。近くにできたというファストフードのお店が見たいんです(笑)」
Q.最後にしたいことは?
「敢えて家族と過ごすというのは置いといて…。ストリートの壁に落書きとか! 出来ないですからね、絶対(笑)」
――最初に『死神くん』の台本を読んだときの印象は?
例えばある“現実”があって、そこに“非現実”を投入することによって、よりその“現実”が際立って見えることってあると思うんです。
このドラマで言えば、人間よりも人間らしい“情”や“ストレートな物言い”を持つ死神の存在を置くことで、より社会が見えてきて…。
「あぁ今の社会っておかしいんだな」って感じたんですよね。
そしてそこに僕が演じる悪魔が現れて「魂と引き換えに3つの願いを叶えますよ」と囁きかける。
時代が時代なら「そんな誘いには絶対乗らないよ!」という人がほとんどなのかもしれないけど、3話の最初で(柄本時生さんが演じた)桐嶋譲二は「悪魔にでも頼らなきゃ幸せになれない星のもとにいるらしい」っていとも簡単に悪魔と契約をしてしまうんですよね。
これってすごいセリフだな、ってびっくりしたんですけど、読み進めていくと悲しいけれどそれが現実なのかな、と…。
そのあたりが、面白いなって思いました。
物語の中での悪魔の立ち位置ってマイノリティなわけですが、見てくださっている方の中で「悪魔の言い分もわかる。
むしろ、そちらのほうに共感できてしまう」っていう意見もあったんです。
悪魔の意見やスタンスって、人間のエゴというか欲望を浮き彫りにしたもので、キレイごとではない現実なんですよね。
だから、僕みたいなひねくれた人間からしたらセリフなども言いやすいんです(笑)
毎回台本を読むたびに、「今回も的を得たことを言ってるなぁ」と思っているんです。
もちろん、それが全てではないですし、演じている役が違ったらまた別の感情が生まれているのかもしれないですけど。
――悪魔のキャラクターはどんな風に構築されていったんでしょう?
最初は、いろいろやろうって考えていたんです(笑) でもそうじゃないのかな、って思って…。
死神が情に溢れた存在なら、悪魔はその真逆の“無機質”。
ただそこに居るだけで、人間たちをこちらに向かせるような佇まいでいようと思いました。
オーバーにならないようにセリフはあまり抑揚をつけすぎず、言葉だけを並べて…「あとは自分たちで考えてください」と人間に投げかける。
あとは、最初にプロデューサーさんに言われたんです。
「エロカッコイイ、綺麗な悪魔でいてほしい」と。
象徴物として綺麗なものには自然と目が行くし、そこから発せられる言葉ってそれだけで際立ってくるので…。
キャラ作りで意識したといったら、そんなところです。
――ゾっとするような表情のときがありますよね。
そうですか? ちょっと嬉しいです(笑)
僕、本番になるといろいろやりたくなってしまうんですけど、それだときっとすごく情に溢れた悪魔になってしまいそうで!
だから今回は敢えて少し抜く感じで演じているんです。
目線の動かし方やなるべくまばたきをしない、とか…。
そのあたりは意識しながらやっています。久々にビジュアルを重視した役柄だった気がします。
菅田将暉くんインタビューページ
http://www.tv-asahi.co.jp/shinigamikun/sp_int/0005/
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「死神くん」第8話見どころ。
こんにちは!
死神NO.8484こと、本橋です。
次回放送の8話を演出しました。
毎回、まるで違うドラマのようにテイストが異なる死神くんですが、今回は異色のホームドラマとなっています。
父親の死を前に、崩壊寸前の家族がどのように最期の時を迎えるのか、その鍵を握るのが劣等生の息子、翔太です。
翔太を演じたのは、子役の高橋來くん。
たった5日あまりの撮影期間のなかで、大きく成長してくれました!
今回の話は、ある意味來くんの成長を追った劇中ドキュメンタリーと言っても過言ではないかもしれません。
クライマックス、翔太は家族の為にある行動にでます。
撮影も終盤のそのシーンの収録時、モニターの前の女性スタッフ達の目からはポロポロと涙が…。
皆、翔太の成長と來くんの成長を重ね合わせて見ていたのでしょう。
死神くんと翔太の劣等生どうしの掛け合いも、今までに無いキュートなシーンになっていて必見です!
今回は、いろいろな意味で既存のドラマとは違った、不思議な魅力に溢れた作品になったと思っています。
是非!楽しみにしていて下さい‼
おまけ写真*******
現場での撮り下ろし特別ショット
子役の高橋來くん。
死神NO413のおにいちゃんにお借りして、お洋服を着させてもらいました!
プチ死神!?
スタッフ手帳より。
http://www.tv-asahi.co.jp/reading/shinigamikun/1821/
…やっば~い!
智くんが子役ちゃんにお洋服と帽子を貸してる~!!!
ああ、絶対優しい顔して見てるよね?
この様子をこっち側で笑ってみてるよね?
絶対、來くんの目線の先には死神のお兄ちゃんがいるよね~~~~~!!!!
お父さんみたいな顔してるのかなぁああ~
や~ん…勝手に想像して萌える(〃∇〃)
きっと抱っことかしてあげたんだろうなあ…
はあああ…
子役ちゃんと智…最高
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「今度は私から好きと言いたい」第3話をブログUPしてあります。
http://ameblo.jp/see-la/entry-11837861392.html
4話からはあちらで書かせていただきますので、もしよろしければいらしてくださいね。
「今度は私から好きと言いたい」
http://www.berrys-cafe.jp/pc/reader/book.htm?bookId=1040526&c=n
移動先では、サトシからコウタに名前が変わっています。
よろしければお気軽にどうぞ。
ただし、あちらは小説を書く場所なので、画像はありません。
その分、こちらでお話を書くときは、皆様が楽しんでいただけるように、画像を入れてのお話をちゃんと書かせていただきます。
また、あちらは嵐さんとも関係のない場所です。
普通に小説を読みに来る方がたくさんいます。

「あなたを知りたい」蒼月ともえ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/979420
「愛念」蒼月ともえ
PC http://www.berrys-cafe.jp/pc/reader/book.htm?bookId=984608&c=n
スマホ http://www.berrys-cafe.jp/spn/reader/book.htm?bookId=984608&c=n
「愛念」トップページにある、私の名前をクリック(タップ)すると、ここにしまってある、他のお話も読めると思います。
いつもありがとう。
感謝しています。
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