追記 00:57
…見終りました。
あまりにもグズグズのまま記事を書いていたら、全部消えるという…
もうダブルでグズグズしておりました。
悪魔も友達が欲しいのかなあ…
「友達」
今回の回、とっても良かったですね。
やっぱり、誰かが亡くなる話であったとしても、こんな風に救いがあるのがいい。
死神くんにはこんな風な結末が似合っている。
もちろん現実は、こんな風に上手くまとまることなんかないかもしれない。
けれど、ドラマだからこそ、こうでありたいと願いたいんだな…私は。
しょうたくん、ほんとによく頑張った。
なんかもう、胸いっぱい。
お父さんとお母さんに嫌われないために…
自分の子育ても考え直した…。
寝てる子供をギュッと抱きしめたくなった。
智くんの演じる死神、もう智くんしか絶対できない。
もっとずっと見ていたい。
どんどん馴染んできて、今回なんか最高になじんでた。
話しぶり、表情、しぐさ、もうすべて全部が死神くんで、愛しくてたまらない。
カラスちゃんとの掛け合いも、今回はさらにピッタリで、不自然さ全く感じなくて、楽しんでやっている様子がよく分かった。
悪魔と死神の関係も、ぐっと近づいて、もっともっとこの二人のぶつかり合いを見ていたい。
10も歳が離れているなんて思えない。
主任のピリッとした間合いも最高で、ああ、終っちゃうのが残念過ぎる!!!
今回みたいな回、もっと見たいなあ。
死神くんを通して自分も一緒に考えたい。
自分の生き方を一緒に考えていきたい。
だから、もっと死神くんに会わせてほしいな~て切に願います。
来週は最終回。
もう、予告だけで涙が出ちゃう。
頼むよ、ロウソク!
頼むよ、テレ朝!!!!!
見たばっかりの興奮状態で書いたもんだから、文章めちゃくちゃだわこれ(°Д°;≡°Д°;)
ということで、寝ます。
おやすみなさい。
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追記 23:24
第8話はじまります。
今日はリアルタイムは行いません。
きっときっと…泣いちゃうから。
最終回は、またリアルタイムしようと思うんですが、今日はこのまま黙って静かに観たいと思います。
「ジャニース系」のところや「おばさん!」のところも楽しみです。
死神くんが終わり次第、今は閉まっているコメント欄を開けますので、感想等ありましたら、書いてみてくださいね。
私も、書ける範囲で、思ったことを記しておこうと思います。
それでは、1時間後にまた会いましょう(^O^)/
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「死神くん」公式HP
スタッフ手帳より
「さあ、今夜「死神くん」クライマックス!!」
おめでとうございます!
死神スタッフNO.113です。
さあ、本日よる11:25~(いつもより10分遅いスタートです!お気を付け下さいませ)
「死神くん」第8話がオンエアされます。
監督は第4話を担当した本橋圭太監督。
先日の監督のスタッフ手帳にもありましたように、今回は「死神くん」はじめての「ホームドラマ」であります。
実業家のかっこいいお父さん役に小市慢太郎さん
美しくお嬢様育ちの妻であり母親役に、中越典子さん
そして、そんな両親の一人息子で、ちょっと甘やかされすぎたのか
若干ワガママが目立つ少年・翔太に、子役の高橋來くん。
この3人の織りなす家族模様に死神くんは巻き込まれ、崩壊した家族を元通りにするお手伝いをしようと奔走します。
しかし、また悪魔の横やりが入り、死神くんはしかも翔太にとっても失礼、屈辱的なことを言われてしまいます。
死神は「あのお、僕と友達になりませんか?」とまで申し出るのに、断られてしまうんですね。
もう、本当にかわいそうな死神NO413・・。
今回の「ホームドラマ」死神くんは、
そんな翔太と死神くんの可愛い掛け合いが満載。
最終回を1本前にした、このクライマックスに、新しい境地に達してしまいました・・・・!
死神の蝋燭が短くなってる、さあどうするんだ!という問題は一瞬忘れて、
ついついこの「死神と子供」の構図をお楽しみいただければと思います。
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ところで監督のスタッフ手帳で公開したおまけ写真が好評でしたのでもう一枚掲載しちゃいます。
プチ死神ではなく、今度はプチ悪魔くん。
悪魔のおにいちゃんは翔太くんととっても仲良くなっていましたよ。
これ、かぶせたの悪魔のおにいちゃんです。
お話しの中では、悪魔にたぶらかされてしまう翔太。
こんなお兄ちゃんが突然現れたら泣いちゃうよね。
ぼくの頑張りを、みなさんみてください!!(BY翔太)
みなさま、「死神くん」は早いもので今日のホームドラマ編を含め、あと2回です!!!
みなさまとお会いできる蝋燭の火ももう短くなりつつあります。キャーさみしい。
どうぞ、今日を含め、あと2回、お見逃しなきよう。
スタッフ一同、楽しんでいただきますよう、心を込めてお贈りいたします。
堪能していってくださいませ!
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は~い!
めいっぱい堪能させていただきます( ´艸`)