おはようございます
日光旅の続きを書きますね。
ダラダラ長くなってすいません。
旅行の記録なので、
スルーで構いませんからね(;^_^A
続いては、
世界遺産の「東照宮」です。
とりあえず、
嵐さんたちの石を探す…
とにかく人がたくさんで、
そこに留まっているのが難しい…
たぶん、
これかな…?
鳥居の中にすっぽり収まった陽明門は、
現在改修工事中。
平成27年の家康公400回の神忌を経て、
平成36年まで続くそうです。
本当なら
こんな風に見えます。
一日中見ていてもあきないことから、
「日暮らし門」とも呼ばれる
国宝の陽明門。
陽明門は、真南を向いて建っています。
優しい相葉ちゃん。
「みんなが健康でいられますように。」
私も同じ願いをしました。
それでは、
拝観したところを順不同ですが、
書いていきます。

神厩舎は東照宮で漆を塗っていない唯一の素木造り-しらきづくり-。
長押-なげし-の上には「三猿」で有名な猿の彫刻が8面掲げられ、
あたかも8ページの彫刻絵本になっている。
昔から猿は馬を病気から守るとされ、
室町時代までは猿を馬屋で飼う習慣があった。

目・口・耳をふさぐ猿は
幼年期の猿で、
「子供のころは悪い事を見たり・言ったり・聞いたりしないで、素直なままに育ちなさい。」
という教育論の意味が込められているそうです。

左甚五郎作と伝えられています。
牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、
うたたねをしているところから
「日光」に因んで彫られたとも言われています。
これより奥宮に通じます。
200段ぐらいの階段を
ひたすら登るんです。
深い緑と苔むした階段
太い杉がそびえる中
ようやくたどり着きます。
相葉ちゃん推しの
休憩所の販売機。
「おーいお茶」のみ(;^_^A

拝殿・鋳抜門(いぬきもん)・御宝塔からなる御祭神のお墓所です。
ここまで来ると、
本当に、パワースポットって言うだけあるなー…って。
なんか、じんわり湧き上がるチカラを感じる…
願い杉に願いごとをして、
ここまで上がらないと買えないお守りを購入しました。
色は
必然と青を買うサトシック(;^_^A
奥の院の後は、
有名な鳴竜。
住職さんが、
面白く説明してくださるんですが、
奥の院帰りでクタクタな私たちは、
へたり込みながら聞いていました(;^_^A
ぎゅわわわわんと、
よく鳴いていました。
最後に、
出口でサトシック色のおみくじを引き、
大吉ー!
いやっほー!
待ち人…
早く来る?
えー、智くん、早く来る?
恋愛は…?
えーっと、なになに…
はい、かしこまりました。
これからも、
誠意を尽くして
嵐さん、智くんに接していきまーす( ´ ▽ ` )ノ

という
東照宮の旅でした

まだまだ続く。
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