おはようございます。
昨夜は遅い時間の記事UPにもかかわらず、皆さんからの優しいコメントにグッと来てしまいました。
楽しんでこられるかな…
なんか実感ないんですよね。
生嵐、生智くんに会うって言うことが。
っていうか、ほんとに実在するのかな(笑)
とりあえず、一生の思い出になることは確かです。
だって、初体験ですから(/ω\)
頑張ってみてきますね。
同じ空気もいっぱい吸ってきます(笑)
さてと…
いや~、夜中にね、見ちゃいました…γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
若い智くんを
某動画サイトで見ただけだったのですが…今回この作品をダビングしていただいて、ゆっくり見ることができました( ´艸`)
2004年5月19日に放映された、TBS水曜プレミア 「四分の一の絆」
<あらすじ>
「暴力に耐えかね夫を殺した妻。
そのお腹にいた娘を医者の仲介で刑事夫妻が譲り受けたものの、成長していくなか娘は白血病であることが判明する。
骨髄移植の道を模索するが、骨髄の適応するドナーが見つからない。
そんな折、彼女の兄が見つかる。
しかし、兄は盗難車を売りさばく仕事に手を染めていた。
娘の命を助けたい…刑事は罪を犯すことを承知で、兄をかくまい病院へと向かう。」
という話で、主演は中村雅俊さん。
智くんの相手役にSAYAKAさん。
2004年の智くん、今から9年前、23歳。
めっちゃ好きです、こんな感じ
一度目は、SAYAKAさんに押し倒されるシーン。
智くん、ロボットみたいに倒れていきます。
車の整備をしてる智くん。
かっこいいです
画面光ってるんですけど、ここのシーン、智くんらしかったな~って。
泣きのシーンというか…感情が爆発するシーンは…やっぱり心揺さぶられる。
骨髄移植のための検査をける智くん。
今につながる色っぽさ。
一変して、可愛い智くん。
「もう俺のこと、嫌になったの?」
出所したら、3人で暮らそうってプロポーズ?するんですよね。
そしたら、SAYAKAさんが「違うよ」って抱きつきます。
お腹に赤ちゃんがいるから、3人じゃないよってことなんだけど…
その時の「まいこ」って呼ぶ声とか、抱きしめる手とか…いっぱいドキドキするポイントがあります(///∇//)
抱きついた時の身長差も、なんかリアルでドキドキしちゃう。
あー…こんな顔すんのかな~
ステキだよね~
2枚上の顔とは違う、男の顔。
貴重なラブシーンだったので、何回も拝見させていただきましたとさ(;^ω^A
やっぱり、たまにはゆっくり智くんを観賞しないとな~
とっても満たされました。
Aさ~ん、ほんとにダビングしてくれてありがと~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
小さいころからポストを覗くのが好きでした。
わくわくしながら開けてみて、自分あての手紙が入っていた時には、本当に嬉しかったのを思い出します。
ず―――っと昔、小学校のころかな…文通(古っ!)をしていたことがあって、そのころは毎日何回もポストを覗いていました。
今日出したんだから、まだ返事なんか来るわけないのにね。
今でも手紙は大好きです。
郵便屋さんのバイクの音がするとそわそわします(笑)
今日はたくさんの手紙がポストに入っていて、なんと6県もの場所から、うちにやってきてくれました。
あ、もちろん私に来た手紙だけではなく、夫や子供に来たのも含めてですが。
文字が少し滲んでいるものは、雨の日に出してくれたのかなとか、
速達できたものは、飛行機できたのかなとか…
どんなふうに旅してきたのかを考えたりするんですね。
そう言うことを考えるのがが、大好きなんです(^∇^)
あのポストって言うやつは、ほんとに宝の箱だと思います。
わくわくとウキウキがいっぱい詰まっているんだもん。
開ける瞬間がたまらないっ!!
今日も素敵な宝が詰まっていますように
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