おはようございます(^^)
切り紙増えました(;´Д`A
これも何かになる予定です。
イワパレス
マッキョ
シキジカ
ミジュマル
…
毎日、切り紙先生してます(;´Д`A
以前に作ったこの子。
私の名前入っているので、
スタンプしてます![あせる]()
東京国際映画祭のパンフレット、

東京国際映画祭のパンフレット、
もらってきたら、
デビクロくんがいました(=゚ω゚)ノ
涙目嵐…
真ん中に線入っちゃってます![あせる]()

最後に
フリーアナウンサーで東京成徳大学客員教授(心理学)の梶原しげるさんは、
今日も素晴らしい一日を!
「嵐のメンバーに学ぶコミュニケーション能力」というweb記事に
智くんのことがありましたので、
抜粋しておきます(=゚ω゚)ノ
フリーアナウンサーで東京成徳大学客員教授(心理学)の梶原しげるさんは、
新著『会話のきっかけ』の中で、
彼らの人気の秘密の一つは、
秀逸な「観察するコミュニケーション力」ではないか、と分析している。
『嵐のリーダー大野智さんの「観察コミュニケーション」に感動したことを思い出した。
日本テレビの「24時間テレビ」でのことだ。
この番組の司会も嵐。
その一コーナーを大野さん自身が担当した。
「被災地の空手少女が亡き母に誓う」という内容だった。
岩手県釜石市。
岩手県釜石市。
東日本大震災の津波でお母さんを亡くした小学6年生、11歳の少女は、悲しみを乗り越えようと幼稚園から続けている空手の稽古に打ち込んでいる。
小学生「型」の部門で岩手県大会を勝ち上がった彼女は全国大会に進出を決め、天国の母に優勝旗を見せようと懸命の練習を続けていた。
テレビは、少女の全国大会での戦いぶりを生中継するのだが、その事前取材に大野さんが釜石にでかけた様子をカメラに収めていた。
なぜ大野さんがこのコーナーを担当したかと言えば、少女は「大野君」の大ファンだったからだ。
その憧れの大野さんが突然我が家にやって来た。
その憧れの大野さんが突然我が家にやって来た。
「えい! やあ!」と足を蹴り上げ、こぶしを突き上げる道着姿の凛々しい空手少女は一瞬にして小学6年生の女の子に戻り「え? え? え?」と驚き戸惑っている。
「こんばんは! 練習中ごめんなさい。初めまして、大野です」
大野さんが握手しようと手を伸ばした。
「こんばんは! 練習中ごめんなさい。初めまして、大野です」
大野さんが握手しようと手を伸ばした。
すると、少女は、道着で何度もごしごしと両の手のひらを拭き取る仕草を繰り返す。
大好きな人に、練習で汗ばんだ手を差し出すことなどできないのが乙女心というものだろう。
その様子を見て即座に反応した大野さん。
「あ、そうだ、僕も……」
大野さんは、少女以上に懸命に手のひらをズボンにこすりつけつづけるのだ。
「あ、そうだ、僕も……」
大野さんは、少女以上に懸命に手のひらをズボンにこすりつけつづけるのだ。
そこでようやく彼女に笑顔が見えた。
そしてふたりの握手……。
私は感動した。
私は感動した。
大野さんの「観察コミュニケーション」と自然な反応に。
「君みたいな空手の名人と握手できるかと思うと、僕の手は緊張でびっしょり。迷惑かけるのは僕のほうだ」
「君みたいな空手の名人と握手できるかと思うと、僕の手は緊張でびっしょり。迷惑かけるのは僕のほうだ」
と言わんばかりに、ごく自然にゴシゴシと手汗を拭ってみせた大野さん。
「相手に気を使わせない」
「恥をかかせない」という瞬時の配慮。
周りのみんなを安心させ、
笑顔にさせてくれます(^^)
今日も素晴らしい一日を!