おはようございます。
昨日は、サトシックにはたまらない一日でしたね( ´艸`)
朝から皆様に協力いただいて、一緒にWSを見ている気分になれて、楽しかった。
仕事を終えて帰宅してからも、隙間を見つけては録画チェックをしてニヤニヤ。
こんなにずーっと智くんと一緒にいられるなんて、とっても幸せでした。
ブログアップするたびに、みんなも来てくれて、一緒にワイワイ楽しめて…こんなに素晴らしいことはありませんでした。
ほんとに昨日は来てくれる皆さんに感謝の一日でした。
ありがとう。
そして、昨日のラスト、ようやく「死神くん」が放映。
その充実した内容と智くんの演技やストーリーにしばし放心状態となり…
気付けば3回も見ていました。
で、その後にまたMステをリピってましたので、寝たのは3時過ぎ。
寝不足だからか、夢にまで智くんが現れて、私にとっては智漬けの日でした。
中田監督が、智くんのことを
「大野くんのことは噂で『天才肌』だと聞いていましたが、実際素晴らしいですね。
天性の勘をお持ちだし、こちらの言ったことに、すぐ対応できてしまう。
『大野智』という優れた才能を得たことで、エッジの効いた作品を作ることができています」
と語ってくれています。
この言葉は、とっても嬉しく私の心に響いて、「死神くん」初回を楽しみで待つ大きな栄養分となっていました。
「エッジの効いた」とはよく使う言葉ですが、
「端々がシャープで気が利いているさま。
(シャープっていうのは、頭の働きや動作がするどいさま。素早く判断できるさま。)
もとはスキー板やサーフボードのエッジ部分が良く機能して、自在な動きが可能なさまを指す表現。」
まさしくそんな場面がいくつもあったように思います。
例えば、桐谷美玲ちゃんとのこのやり取りの部分。
顔をグイッとそむける表現も、智くんのアドリブだと、どこかの雑誌で読みました。
罵倒する美玲ちゃんがほんとに嫌なやつにならないように、ちょっとコミカルに見えるように…そんな意図があったと思います。
こんな風に、相手の演技を上手く盛り立てることが自然とできるのもすごいところ。
そしてもう一つ、中田監督は、こんなことも言ってくれています。
「大野くんの身体能力はスゴイ。
簡単に見せるけれど、実はかなり体に負荷が掛かっていますよ」
ここなんか、ほんと素晴らしいよね…ゾクッとくるぐらいカンペキ!
こんな風に飛び込む所作まで、何とも自然にこなしている。
では、簡単ですが、私がみた「死神くん」初回の感想を書かせていただきたいと思います。
やっぱりホラー映画を多く手掛ける監督だけあって、映像やカメラワーク、音楽にと、その要素がふんだんと使われていましたよね。
スタートのファンタジックな映像と、青い世界で一人俯く死神くんのタイトルバック。
これだけで、ゾクゾクします。
そして、黒い羽根の演出。
突然目の前に現れる死神くんにドキッとしたり、鐘のなるような音楽にゾワゾワしたり…
前半は、不思議な感じ、よく分からないものに対する不安や恐怖?そんな印象を受けました。
これを見て、私が勝手に思ったんですが、
ここで死神くんは、女の子の気持ちを理解して…
福子の顔に傷がつかないようにしてくれたんだと思うんです。
それから、榎本さんばりの早口で、言葉を難しく言うシーン。
ここも大好きです。
智くんらしい死神くんだな~って、見ていてほほえましかった( ´艸`)
デートを解説?するシーンも笑っちゃいました。
カニとか、涙の時も。
初回は、内容盛りだくさんで、いろんなことを考えました。
智くんの演技も、中田監督の演出も、ストーリーも…深夜枠とは思えないぐらい素晴らしくて…
たくさんの人に見てもらえたらいいなあって思いました。
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