おはようございます。
「死神くん」第2話、見ましたか?
私やっぱり、これ見た後3回見て、寝たのは4時近く。
金曜のドラマでほんとに良かった。
週の真ん中だったら、絶対次の日仕事になんない(T▽T;)
ということで、
第2話は、監督さんが変わったせいか、演出がずいぶん違っていて、死神くんのコミカルな部分が随所に表れていましたよね。
第一話のときは、コミカルな部分は最後の最後、カラスとのやり取りのところだけだったように思うんですが、第2話はところどころにちりばめられていました。
智くんって、こういうのほんとに上手くって、感心しきり。
表情の作り方から声の出し方まで、場面に合わせて変えてくる。
コミカルな部分だけをまとめてみました。
最初のゴミ箱あさりのシーン。
カラスとのやり取りでの表情。
ここもおかしかったですよね。
見えるはずない人から声をかけられて、名刺交換するシーン。
慌てっぷりが最高!
カラスにバチーンとされたときに、
カメラに大きく抜かれて
「痛いっ!」
って言うセリフの言い方とか…
こっちは決まりすぎて
逆にコミカルにも見えてくるシーン。
浮遊シーンなんか見事で、ずっと同じポーズのままセリフまで言える。
風が強かったからか、演出なのか分かりませんが、
くるっと回ってもそのまんま。
うますぎて、
逆にくすっとわらっちゃうぐらい。
霊界にシュタッと戻ってくるところも
あまりのかっこよさに、きまりすぎてて
逆に顔がゆるんじゃう。
きれいすぎ、
かっこよすぎて、
カラスにバチーンってされてる死神くんとのギャップにやられるこの姿。
だからまた面白い。
重いテーマのお話に、くすっと笑える場面があるとみてるこっちはホッとできるし、
架空の死神くんを、なんとなく近くに感じることができる。
いろんな大野智を引き出してもらえて、すっごく嬉しいな~って思っています。
第2話は、コミカルな部分とシリアスな部分のメリハリが効いていて、また違った印象のドラマになりました。
長くなりましたので、一旦アップします。
続いて、シリアスな智くんと、お話の内容について書きますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よろしければお気軽にどうぞ。
ただし、あちらは小説を書く場所なので、画像はありません。
普通に小説を読みに来る方がたくさんいます。
なので、嵐さんに関してはこちらのブログでお願い致します。
移動先
「あなたを知りたい」蒼月ともえ
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/979420
「愛念」蒼月ともえ
PC http://www.berrys-cafe.jp/pc/reader/book.htm?bookId=984608&c=n
スマホ http://www.berrys-cafe.jp/spn/reader/book.htm?bookId=984608&c=n
「愛念」トップページにある、私の名前をクリック(タップ)すると、ここにしまってある、他のお話も読めると思います。
いつもありがとう。
感謝しています。
tomoe
iPhoneからの投稿